荒尾マジャク釣り大会2024中止のお知らせ
令和6年6月22日(土曜)(予備日:翌23日(日曜))に開催予定としておりました「荒尾マジャク釣り大会2024」につきましては、開催予定日22日(土曜)、23日(日曜)ともに悪天候が予想されているため中止いたします。
大会への参加申し込みをいただいていた方には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
一般マジャク釣りできます
釣って楽しく、食べて美味しい
干潮時、漁協で受付して釣ることが出来ます(漁協が休みのときは干潟の入口に係がいます)
釣る場所は漁協の裏の干潟になります
道具の貸出等はありませんので、道具を準備の上お越しください
荒尾漁協直売店へようこそ現在休業中です
毎週 木金土 9:00~12:00(予告なく休業の場合あり)
新鮮な海の幸を取り揃えて、お待ちしてます。
※悪天候等で入荷できない場合もあります。お目当ての商品がありましたら、お越しになる前に(特に遠方の方)お問い合わせください。
荒尾漁協は、
熊本県最北部の荒尾干潟で
漁業を営んでいます。
荒尾漁業協同組合は、熊本県最北端にある漁業協同組合です。有明海に面しておりアサリ貝採捕、海苔養殖等の漁業が盛んです。荒尾地域には、最大6メートルの干満差がある国内最大級の荒尾干潟があり、平成25(2013)年7月にラムサール条約に登録されました。
荒尾海苔
荒尾で最も優れた初摘みだけで作りました。
生産者たちのこだわりが光る逸品です。
荒尾漁協からのお知らせ
荒尾漁業協同組合について
荒尾漁業協同組合は、熊本県最北端にある漁業協同組合です。有明海に面しておりアサリ貝採捕、海苔養殖等の漁業が盛んです。
荒尾漁協直売所のご紹介
特産品の海苔、アサリ、マジャクの他、魚介や加工品を取り揃えています。
荒尾干潟は
ラムサール条約に
登録されています
荒尾干潟には、多くの渡り鳥が秋から春にかけて飛来し、中継地、越冬地として荒尾干潟に滞在します。
シギ・チドリ類を中心に、絶滅危惧種に指定されている、クロツラヘラサギや、ツクシガモ、ズグロカモメなども飛来し、渡り鳥にとってなくてはならない干潟となっています。
ラムサール条約に登録された、自然豊かな荒尾干潟を未来に残すため、荒尾漁業組合でも美化活動に力をいれています。
※荒尾市のWebサイトにリンクします